キャッシュ完全一人旅
やあ、僕はキャッシュ。僕と一緒に冒険をしよう。
条件
・パーティーがキャッシュのみの状態でクリアする
・引継ぎ無し
・全身鎧禁止
・魔道板読解禁止
アガレス撃破まで
最初のお店で、エイミング槍（蛇紋石）と鱗の剣（細鱗）が売っている状態で始める。
エイミング槍を装備したら三つの鍵を選び、ひたすらガントレットバトルに勝ち続ける。
ヴェルギリウス（7体目）まで倒したら改造屋へ。鱗の剣に適当な材料を付け足して改造し、追突剣が付くまでリセット。
追突剣が付いたら、アガレスで以下の技を閃かせる。
・体術から派生する技全て
・エイミングから派生する技全て
・一人時間差から派生する技全て
・追突剣から派生する技全て
・ハードヒットから派生する技全て
現時点ではアガレスに勝てないのでここで作業開始。
三つの鍵で出てくるランダム宝箱を拾いつつ、サーベルタイガーを変幻自在で倒し素材をドロップさせる。
サーベルタイガーを倒したら銀の鍵は取らずに街へ戻り、また三つの鍵でサーベルタイガーを倒すのを延々と繰り返す。
数時間作業を繰り返し、以下の装備が整ったらアガレスと戦う。
石槍
石杖
翼のお守り
なし
バンダナ
クロースアーマー
ブーツ
石槍はエイミング、石杖は＜ブロック＞とハードヒット、クロースアーマーはライフ防御がある状態にしておくこと。
アガレス戦
1ターン目はハードヒット、エイミング×４と行動し、最初にかめごうら割りを当ててからひたすら独妙点穴を当て続ける。
2ターン目以降はエイミング×５。敵の行動回数が多くて連携が出来そうでもすべきではない。
実際のプレイは176回目の挑戦で撃破しました。
神船の錨突入まで
アガレスを倒したものの、このままラストシナリオに突入するにはまだ準備が足りません。
三つの鍵で雑魚敵を倒しつつサーベルタイガーから素材を拾い、それをお店に売って流通ランクを上げます。
アイテムを入手しすぎるとアイテムを入手しても持ち物に反映されなくなるバグが発生します。
そうなるとこれ以上は稼げないのでサブシナリオをクリアします。順調に雑魚敵を倒しているなら海賊の招待状が出ているはずなのでそれを選びます。
海賊の招待状
最短距離で貝殻を拾ってボスのところまで向かいます。
三つの鍵でタイムアップした分の履歴も反映されているので、宝箱を拾ったり敵を倒しながら進む必要はありません。
海賊の招待状でのパネル交換はパンチパネルを消すことを最優先します。
羅刹掌があるとサーベルタイガーを倒す際に武器の耐久を使わなくて済むからです。
シナリオ終了後、ガデイラのお店を覗き、いいものが売っていなかった場合はリセット。
今回のプレイでは鉄鉱石＋自然銀＋石英の頭防具と銅の足防具で妥協しました。
ここでサーベルタイガーをさらに倒し、持ち物を90個くらいにする。
三つの鍵
今回は自然銀を精霊銀にして売ることが出来、流通ランクを大幅に上げることが出来たのでそのまま突入しました。
流通ランクが上がらないようだったらサーベルタイガーの落とす素材で稼いだ後に選んだ方がいいです。
ここは鍵をたくさん拾って宝箱を開けながら進むと高パネルが出て便利です。
シナリオ終了後には海賊の招待状を終えた後と同じ要領でガデイラのお店を覗き、いいものが無かったらリセット。
今回は面倒なので石英鎧だけで妥協しました。
理想は竜麟槍とねじりヒドラorヒドラブーツと黒曜石鎧ですがまず出ません。
もう選べるサブシナリオがもう残されていないので、ダマ槍を作り、使いそうな武器の耐久を改造で99にしたらラストシナリオを選択。
この時、アイテムは限界の99個まで持っておくこと。
神船の錨へ
最短距離でアークウィンガーを倒し、ドムリアットを無双三段を閃いた後に倒し、テトラフォースを無限利用してパネルを整えます。
パネルを整える際、占いを引いたら取っておき、ランダム宝箱を占ってメタルリング（銅）を2つ入手します。
最終的なパネル構成は、左上：肉の鎧L4、右上：投げL4、左：パンチL4、中央：ガントレットL5、右：水のファミリアL4、左下：槍L3、右下：キックL4です。
今回は左上が斧４、左下が武器マスタリーL4でした。
最終装備
黒鋼の槍
鱗の剣
メタルリング
メタルリング
ストーンマスク（石英）
ロックアーマー（石英）
メタルグリーブ（銅）
真人の戦闘メカ戦
ひたすら無双三段を撃つだけ。
LPが半分以下になったらリセット。
カオス・ルーラー戦
第一から第三形態までは開始直後にキッチンシンクで力ダウン効果を狙う。
キッチンを当てた後はピュリファイを適度に混ぜつつ無双三段を連発するだけです。
ピュリファイにより回復量は現在のHPの多さに依存するのでそれを踏まえてピュリファイは使うこと。
混沌の吐息や魔印で行動不能になると問答無用で全滅です。
今回はかなり運が良く、11回目の挑戦で撃破しました。