行動回数把握しながら2回

アンサガがいろいろ解析されたことでジュディTAも変わってくるかなということで2回プレイ。
…が、今までどうやっていたんだろうというくらいの惨敗ぶり。今までがダマが出来なかったら鉄鉱石ループをするというぬるま湯に浸かりまくりな戦略だったので、これくらいの仕打ちは仕方ないのかもですね。

とりあえずやってみた所感として…
・ルーラー第一~第三まではターン開始時羽開かどうかだけに注意する
・ルーラー最終形態のオーバーキルは行動回数5として計算する
・どうしても勝てなさそうな時だけ博打(最終形態オバキル見てから三回行動終えたあと高速高速any連携とか)

変わったのはこれくらいだと思います。オバキルと異界を撃ってきたから行動回数3で終了だろうと思ったらまだ残っていた、という場面が多々ありました。
具体的な戦い方としてはこんな感じだと思う。

第一形態ターン開始時羽開け確定の場合
弓、弓、ナブラ、ナブラ、ナブラと行動するのが定石で、まずは三ナブラ連携を決める。
その後に2回行動され、行動消費がどれほどか分からなかった場合、頑張れば4ターン撃破を狙えそうな時は高速高速連射を狙う。無理そうだったら通常通り高速ナブラを単発で撃った後相手の様子を伺い、ナブラリールを構えつつ弓をHOLDして三ナブラをまた狙う。

第三形態開始時羽閉確定でLP残り3の場合
5回行動は確定なので、HPが全回復している場合は元々HPの高いジョーゼフやレベッカを前に出し、アーマーブレスやウェポンブレスで時間稼ぎ。この時、控えの仲間にかけてしまうと最適距離になってしまうため、必ず場に出ている誰かにかける。

ジョーゼフやレベッカではきつそうな時はロイを出し、ゴージュにビルドアップをするなどして時間稼ぎ。最終形態の猛攻を思えばこちらの方が安定するはず。
前者はともかく後者はビルドアップをロイに使わせる方なら誰でもよくやってそうですが、選択のうちに入るということで。
後はジュディTAでのことですが、前回の戦闘を連携で終わらせた場合、次の戦闘で開幕連携をした時にボーナスが入ること(+10%くらい増えて山賊戦で有利)とか、多少マニアックな知識ですが最近アンサガTAを始めた方には分かりにくいかなーと思う部分がちょっと見受けられたので、次の記事あたりにジュディTAがいかにいろんな人達によって研ぎ澄まされ、現在の基本戦略になったのかとかの歴史でも書いてみましょうかね。私は始めたのが2年前くらいなので、それより以前は分かりませんがなるべくまとめてみようと思います。

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