ヴァルキリープロファイルAエンディングRTA in 2:21:12

ヴァルキリープロファイルのAエンディングRTAの記録を6年振りに更新しました。
やったことは各ボスやメニュー操作、加えて神界フェイズの最適化です。

6年前のことを思い出すのは大変だったため、次にやる機会があるか分かりませんが記録のために何をやったのかを残しておきます。

録画

OPの3戦闘

各戦闘ではガードされるたびにターンが長引いて数秒遅くなります。
昔はノーガードで通るまでリセットしていましたが、後半の運でいくらでも覆るので余程ガードされない限りそのまま続行しています。

各戦闘の攻撃の順番は
レッサー・ハルピュイア:アリューゼ→ロウファ
グール:フレイ→レナス+アリューゼ
ロンベルト:アリューゼ→レナス
とすると攻撃終了後のつっかかりがなくなって早いです。

また、グールとロンベルトは乱数によっては先制できます。
戦闘に突入する時に左または右ボタンを押しっぱなしにしていると戦闘に入るときの乱数の消費の仕方が変わることをTAS製作者から確認しており、何も押さずに突入するときと比べて左ボタンを押しっぱなしにしながら戦闘に入るときのほうが遥かに先制しやすいように感じるためグールとロンベルト戦では左ボタンを押しっぱなしにして戦闘に突入しています。

アルトリア山岳遺跡

今後のボス戦のために初期所持アイテムをすべてMP変換、ホーリィ・ジェムを複数個作る必要があります。
今までは最初のセーブポイントでメニュー操作をしていましたが、ボス前のセーブポイントでメニュー操作をするよう変更しています。
こうすることでエレメント・セプターを錬金術の書に変換する作業もここで行うことができ、後のレザード・ヴァレスの塔でのメニュー操作が簡単になります。

アクション操作では採用しようとして採用できなかったものとして、エレメント・セプターがあるマップの晶石アクションがあります。
かなり早くなるやり方ですが、2回に1回くらいしか成功しないので取り入れるのは止めました。

レザード・ヴァレスの塔

Chapter4でエイミとロレンタしか出現しないパターンがありますが、それ以外のパターンを引いたときはレザード・ヴァレスの塔に入る前にリセットしています。

レザード・ヴァレスの塔では避けられないエンカウントが2回あるのでどれだけ安定を取るかが難しいですが、即逃走を選択して死者が出たらリセットするようにしています。

エンジェル・キュリオを3人に装備させてロレンタは加入させず進めるのがRTAで行える現実的な戦略の中での最速パターンですが、私の場合はここにロレンタを加入させて安定に努めています。

さらに安定を取るならドラゴン戦で宝剣グリム・ガウディを装備したキャラクターが攻撃しますが、こちらは安定すると言ってもタイムロスが大きいので記録狙いでは難しいかなと思い採用していません。

レザード・ヴァレスの塔は操作が重くボタン操作を受け付けないことがあるため、慎重にアクション操作をする必要があります。

神界フェイズ周り

これまでは適当に神界フェイズをこなしていましたが、必要スキルに加えて勇者適性値や補助アイテムを吟味し、それによって得られるポイントを把握して最低限の準備で目的のアイテムを入手するようにしています。

アルトリア丘陵に向けたアイテム生成

新たに採用したものが多いですが、目新しいものはフリーズ・チェックとレジスト・ジュエルの採用です。

フリーズ・チェックはフェンリル戦で活用し、鎧と合わせることでフェンリルの氷柱のダメージに対してアリューゼが耐えるようになります。
アリューゼが装備するのは現在HPが低ければ低いほどダメージ量が増える魔剣レヴァンテインなので、アリューゼのHPを瀕死にすることを必須条件にすることでダメージ量が増えターン数節約に繋がります。

レジスト・ジュエルについては、ロキ戦でアリューゼが耐えたときの対策です。
従来はスタン・チェックを装備させてスタンのみに対応していましたが、これだとアイシクル・エッジやプリズミック・ミサイルなどの他の攻撃の状態異常に耐えられません。
その点レジスト・ジュエルは全状態異常に対応できます。破損率が存在するので連続で状態異常を受けると詰みですが、確率的には低くスタン・チェックよりは有用と判断しています。

アルトリア丘陵

アルトリア丘陵は上っていくだけです。

道中視認できないところに敵シンボルがいて当たってしまうことがありますが、小ジャンプをして位置を確認する等してなるべく当たらないようにしています。

敵配置によっては確認が難しいパターンもあるので気にせず走ったほうがいいかもしれません(一度マップを戻って敵配置をリセットするのにも時間がかかるため)。

ブラッド・ヴェイン

低乱数を引いても勝てるように10000程度余分に攻撃を与えて撃破しています。

フェンリル

氷柱をアリューゼに当てなければ勝てませんが、状況に応じてパターンを複数作ることで対処しています。

先制か否か、フェンリルの攻撃が終わった時点でアリューゼのHPが満タン(または瀕死)になっているかどうかで戦闘中のコマンドを変えます。

ロキ

1戦目は隠れるだけ、2戦目は従来のやり方では隠れてから補助魔法等で準備をし、準備終了後に総攻撃という流れでした。
勝率は下がってしまいますが、2戦目で隠れないことで時間を短縮しています。

おわりに

前記録を2分程度更新していますが、短縮できた要素として大きかったのは神界フェイズの最適化やボス戦の最適化、さらにロキ戦の安定を削っての時間短縮です。
同戦略を用いてさらに時間短縮も可能で、具体的には2時間20分台なら試行回数で何とかなると思いますが、記録達成時は完全に運ゲーであるレザード・ヴァレスの塔のエンカウントが両方とも1逃げだったことから再挑戦は面倒だと感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。