コンプリート

コミケの原稿等あってなかなか手付かずでしたが、ようやく新ロロナのアトリエのプラチナトロフィーを取ることが出来ました。これで買っていないメルルPlus以外のアーランドシリーズのアトリエのゲームは全てプラチナを取ったということになります。

旧ロロナ、トトリ、メルルに関しては、プラチナトロフィーを取るための情報がネット上に充実していたためさほど困りませんでしたが、新ロロナはほとんどのトロフィーが旧ロロナと同じで、旧ロロナの戦略がそのまま通用する場面が多いといったこともあり、そもそも情報がそれほど転がっていませんでした。なので、後からやる方が参考になればと、ここにプラチナトロフィー取得までに大変だったことを残しておきます。

目次

延長戦以前に取得するトロフィー

旧ロロナの時とは違い、トゥルーエンドの条件を満たすとグッドエンド、ノーマルエンドも選択肢を選ぶことで見ることが出来ます。
ただ、エスティエンドが追加されたことにより、アストリッドエンドは6人のエンディング条件を満たすだけではなく、6人に加えてエスティエンドの条件も満たす必要があります。
なお、エスティエンドは一切冒険に連れて行かなくてもエンディングを見ることが可能で、エンディングの条件は選択肢が出てくるところまでエスティのお願いイベントを進めることです。ちなみに選択肢はどちらを選んでも構いません。

トゥルーエンド時の選択肢画面

アストリッドエンド+冒険者エンド+お金持ちエンドを全て同時に満たすと画像のようになります。

延長戦以前に取得するトロフィー詳細

延長戦以前のトロフィーについては旧ロロナWikiを見たほうが分かりやすいでしょう。細かい変更点もあるので新ロロナの方も一緒に見たほうがいいかもしれません。
ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ 攻略Wiki

旧ロロナWikiは管理が放棄されたのかスパムで荒らされているため、参考にするなら新ロロナWikiの方をおすすめします。
新・ロロナのアトリエ 攻略wiki

お金持ちエンドだけはどちらにせよ旧ロロナの方法が通用しないため、新ロロナWikiに載っているこの方法のいずれかでやったほうが楽かと思います。2周目になってしまいますが、延長戦での深淵の古塔レベル4にて、悪魔シンボルの雑魚敵からの戦利品の装備などを売却する方法がオススメです。
新・ロロナのアトリエ 攻略wiki(Top > 小ネタ・裏技 > お金稼ぎ)

延長戦で取得するトロフィー

延長戦以前に取得するトロフィーは、多少の違いはあっても旧ロロナの戦略がそのまま通用することが多く、唯一旧ロロナより大変なお金持ちエンドについては、ネット上に延長戦でこうやればいいという記事がたくさん転がっているので、特に難しいところはないでしょう。
プラチナトロフィーを取る上で難点なのは延長戦後のトロフィーで、延長戦で取得するトロフィーは複数ありますが、特にどうやれば分からなくなるのが以下の4トロフィーです。

トロフィー名 取得条件
また会おうね! 真・竜の砂時計を完成させて延長戦のエンディングを迎える
魔の眷属の君主 マキナ領域・変異でデーモンロードを撃破する
深き海の帝王 深淵の古塔でオーツェンカイザーを撃破する
古き空の覇者 オルトガラクセンでシニアドラグーンを撃破する

真・竜の砂時計を作るためにはその調合品の材料を持っているシニアドラグーンを倒す必要があるため、この2つは同時に取得できるものと考えてもらって差し支えなく、そもそもこの2つはボスも弱ければ調合も試行回数でどうとでもなるためそれほど難しくもありません。この中で厄介なのは、それぞれ延長戦追加ダンジョンの最奥部に出現するデーモンロード、及びオーツェンカイザー撃破です。これら2つのボスに辿り着くところくらいまではエスティからの引換券で交換できる武器防具を使うことで何とかなるのですが、そこまで到達する戦力があってもぎりぎり辿りつけたくらいの戦力でははっきり言って話にならず、ボスのHPバーをほとんど削ることも出来ずに負けてしまうでしょう。
これら2つのボスを倒すためには調合で強いアイテム、装備を作っていく必要があります。しかし、ネット上で色々調べてみても、最強装備を作るための方法や最強アイテムを作るための方法は書かれているのですが、とにかくプラチナが取れればいいから必要最低限でいい調合の仕方というものが見当たりませんでした。なので、それらについて詳しく書いていきます。

延長戦開始時点

プラチナを目指すプレイをしているのなら、冒険者エンドのために冒険者レベル50で鉄巨人は倒すことが出来ているはずなので、これくらいの装備で延長戦を開始したと想定します。

7つの星の杖シルキィチェイン
ルーンストーン友情のペンダント

装備品は

  • 7つの星の杖
  • シルキィチェイン
  • ルーンストーン
  • 友情のペンダント

でエスティさんから引換券で貰えるもの、もしくはイベントで貰えるものです。

延長戦開始直後の装備変更

この装備では、そもそも鉄巨人すら相当苦戦したくらいなので、延長戦追加ダンジョンなどでは1階層のボスにすら歯が立たないどころか、雑魚敵ですら苦戦します。よって、最終段階までエスティのお願いをこなしていると仮定し、エスティさんから引換券を使って各種装備と交換し、武器と防具を整えていきます。
エスティのお願いを最後まで終えているかどうかで延長戦序盤がかなり楽になるので、必ず延長戦前でエスティのお願いを最後まで終わらせるようにしましょう。

7つの星の杖ヒロイックマント

交換するのはこの2つで、7つの星の杖はロロナ用に1つ、ヒロイックマントはパーティー全員に装備させたいので3つ交換します。
引換券が多ければ7つの星の杖をさらに買って溶かして余分にもう一つハルモリウムを作り、他のキャラに移して使います。逆に引換券が少ない場合、ヒロイックマントの数を減らします。
あとはアクセサリーですが、ひとまずは友情のペンダントやルーンストーンをロウとティファナの雑貨店に登録し、それを人数分買って装備させればいでしょう。
パーティー構成は、ロロナ、アストリッド、メルルとし、装備優先順位はロロナ>アストリッド>メルルの順とします。

エリキシル剤の調合

回復アイテムだけはさすがに必要なので、早いうちに最後まで使えるエリキシル剤を作ってしまいます。
エリキシル剤は特性はそこまで頑張らず、品質もそこまで頑張らずで大丈夫ですが、特性に「やる気マンマン」だけは必ず付けるようにし、戦闘不能回復(ネクタルの品質を抑えると付けることが出来る)も必ず付けるようにします。これがあると錬金術士がダメージを受けた時、HPが50%を下回っていたら自動でエリキシル剤が発動するようになるため、ダメージの激しい延長戦追加ダンジョンボスではそれだけでほぼ常にエリキシル剤が発動するようになり、戦闘不能キャラが現れてもすぐ立て直すことが出来ます。

エリキシル剤

かなり適当にありあわせの材料で作りましたが、こんなもので十分です。狙えるならもうちょっと良い特性を狙って付けていきましょう。
作り終えたらロウとティファナの雑貨店に登録し、冒険に出る際に20個程度かごへ入れておきます。

マキナ領域・変異

最初に攻略するダンジョンはマキナ領域・変異です。竜の砂時計、真・竜の砂時計の材料に使う世界霊魂を拾うためにも、まずはこちらのダンジョンを攻略していきます。
とはいえ、ロロナの武器が強いのと、他の仲間も防具が整っているため、第四層まではMPをきちんと戦闘前に回復させておくだけでほぼ負けなしです。アストリッドのジーニアスマークできちんとボスのレベルを下げ、その後ジーニアスドローで全能力を下げてやり、かつロロナはエンゼルシュートで敵のWT下げ、メルルも風繰り車で敵のWTを遅延させるようにしながら戦い、ロロナでスキルを使った場合はメルル→アストリッド→ロロナと繋ぐのを忘れないようにすれば、目標の第四層までは苦戦せずに行けるはずです。

第四層(中)

マキナ領域・変異は分岐がありますが、目的のものはこの第四層(中)にあります。ここはボス前に採取ポイントが2つあり、右の採取ポイントに世界霊魂等、左の採取ポイントにクロースやモフコット等の布系アイテム(レア特性ばかり)があります。

左の採取ポイント

ちなみに布系アイテムが取れる採取ポイントはここで、これからこの採取ポイントで取れる布系アイテムの特性を吟味していくことになります。

防具の作成

参考サイト
ゲームとかやろうか TOP  >  分類なし >  ☆☆☆新・ロロナのアトリエ 攻略メモ TOP☆☆☆

このページを参考に防具を作成します。
ここに書かれている特性5つをマキナ領域・変異の布系アイテムばかり採取できる該当採取ポイントで採取します。その際、各特性を人数分3つ揃える必要はなく、それぞれ1つだけあれば大丈夫です。ついでにその採取をしている時間を使って布系アイテムではなく世界霊魂等が出る右の採取ポイントへも向かい、世界霊魂をたくさん入手しておきます。
布系アイテムを採取していく際、何もいいものがなかったら単純に採取地を出て再度入りなおしてもいいのですが、何も採取をしていない状態で栄養剤を使えば採取品をリロードすることが出来る仕様を利用し、栄養剤を使って時間短縮をするのもいいでしょう。栄養剤に特性数を増やす効果を付けることが出来ていれば尚更です。

布系アイテムが揃ったら、上記サイトにあるように調合していきますが、以下のようにします。

栄養剤(一回目)

まず初めにコストを増やす特性を継承した栄養剤を1つだけ作ります。
作り終えたらロウとティファナの雑貨店に登録し、たくさん買って後の調合に材料として使っていきます。
コストレベルを増やす特性はそこまで頑張る必要はなく、コストレベル+3とコストレベル+2を同時に付け、コスト効率強化を継承させるくらいのものでいいでしょう。

知恵者の辞典

次にマキナ領域・変異で拾った欲しい特性が付いている布系アイテムを調合に用い、特性を1つ1つ知恵者の辞典に継承させていきます。
布系アイテムがクロースのようにコストレベルの低いものだった場合、コストレベルが足りずに特性を載せられないこともありますが、もしそうなったらゼッテルや紅の染料にコストレベルが上がるものを継承させておくと特性を載せることが出来るようになります。

栄養剤(二回目)

知恵者の辞典の継承が終わったら、次にさらにそれを継承させる栄養剤を調合していきます。栄養剤の材料は、知恵者の辞典、マジックグラス、栄養剤(一回目に作ったもの)とし、特性は防具に乗せたい特性とコスト枠を増やす特性を継承させます。
調合が完了したら栄養剤はロウとティファナの雑貨店に登録できるので、登録して作りたい防具の数だけ、3つほど購入します。

栄養剤登録
画像のように特性を移し終えた栄養剤が完成したら登録します。

ベルベティス

最後にいよいよ最終防具のための布を調合で作成します。
材料は、ドンケルハイトと栄養剤で、1個ずつ作っていきます。1つの防具に5つ特性を乗せたいことを考えると、材料は5×3で合計15個必要となります。ドンケルハイトが足りないかもしれませんが、グロウプランツェがドンケルハイトをドロップするため、オルトガラクセンのグロウプランツェのみが出てくるマップへ行き、グロウプランツェとエンカウントして倒し続ければドンケルハイトは比較的簡単に手に入るはずです。

合計15個ベルベティスが完成したら、男の武具屋へ行って一つ一つ武器に変え、特性を乗せて防具に変えて分解、また新たな特性を防具に乗せて分解を繰り返します。4回ほど武器調合を繰り返せば5つ特性の乗った防具が完成するので、これを人数分繰り返します。

完成防具
このような特性のものを3つ作って装備させます。

途中でお金が足りなくなるかもしれませんが、そうなったら追加ダンジョンの雑魚敵を倒してそのドロップ品を売る、もしくはちむ採取レベルMAXでオルトガラクセンへレア狙いで向かわせ、その採取品を売却して稼ぎましょう。

真・竜の砂時計の作成

防具作成の前に行ってもいい事柄ですが、真・竜の砂時計を忘れないうちに調合で作ってしまいます。真・竜の砂時計は、竜の砂時計の作成を一度成功させると現れるレシピのため、2回調合することになります。
調合の材料といえば、世界霊魂はもう拾った後であることから、もしないとすれば竜のつのくらいなものです。ただ、竜のつのは、もしないとしてもオルトガラクセンのドラゴンを倒すだけで手に入ります。
竜の砂時計調合までは成功確率が多少低いもののロードリセットで何とかしましょう。竜の砂時計完成後には竜のつのではなく古き竜のつのを使う必要がありますが、その古き竜のつのはオルトガラクセン最奥のシニアドラグーンを倒すことで入手できます。シニアドラグーンは鉄巨人より弱いため、防具を作り終えた時点なら楽勝で倒せますし、そもそも防具作成以前でも余裕で倒せます。

真・竜の砂時計を作ることが出来る材料が揃っても、真・竜の砂時計は調合成功率が0%です。これは、成功率上昇Lv1、成功率上昇Lv2、初心者向けのいずれかの特性を混ぜてリセットロードを繰り返すことで0%でも強引に完成させることが出来ます。

アクセサリーの作成

アクセサリーは2つ装備させることが出来ますが、一つは延長戦前のクーデリアイベントで貰える友情のペンダントを使うため、残りの一つを調合で作成します。
作るのは「メルルの装飾メモ」の参考書でレシピを知ることが出来る神速自在帯です。材料は簡単なので足りないことはないと思います。速度を重視したいので速度が上がる特性を付け、さらに攻撃が上がるものも出来れば狙って行きたいです。

神速自在帯"
これも特性等はそこまで粘る必要はなく、品質もこの程度で大丈夫です。作り終えたらロウとティファナの雑貨店に登録して人数分購入します。

武器の作成

引換券を何としても増やし、7つの星の杖を2つ貰って溶かし、適当なハルモニウムを2個作ってそれぞれアストリッド、メルルの武器を作るだけで構いません。ここに余分な労力は投与しません。

ボス撃破

ここまで揃ったらいよいよ追加ダンジョン最奥のボス撃破です。
個人的な順序ですが、デーモンロード→オーツェンカイザーの順に倒しました。
勝率は100%というものではないのですが、多くても数回繰り返せば倒せるくらいのものです。

デーモンロード

デーモンロード戦は、能力減退効果を持つスキルを連発してくることから、せめてロロナだけは守り切ってロロナだけでもダメージソースを確保出来るようにするよう立ち回ります。
具体的には、「ライフスティール」「キリングコール」が能力をダウンさせてくるスキルです。ライフスティールは能力値のどれかがランダムでダウンなので運が良ければ攻撃力を下げられずに済みますが、キリングコールは確実にレベルダウンの効果を持っているため、キリングコールだけは確実にアシストガード、ライフスティールは状況が厳しいようなら運ゲーでアシストガードしないのも有りです。
戦闘の立ち回りとしては、ロロナに能力ダウンが行かないよう守りつつ、エンゼルスピリットに2アシストからのエンゼルフルハートで地道に削っていきます。メルルは風繰り車、アストリッドはジーニアスマークとジーニアスドローでそれぞれ能力ダウンを狙います。

オーツェンカイザー

オーツェンカイザーは短期決戦を狙います。
オーツェンカイザーも能力をダウンさせるスキルを使ってくるのですが、デーモンロードのものよりもダウンの幅が少ないので、多少困るくらいでしょう。
オーツェンカイザーは1回行動するだけでHPが1000回復し、さらにオーツェンカイザーは常に3回行動なので、合計HP3000ずつ毎回回復していくのが厄介です。なので、WTを遅延させるスキルを多用してなるべく行動させないようにします。
具体的には、ロロナはエンゼルシュート、メルルも風繰り車を常に使用し、アシストの仕方もメルルアシスト→アストリッドアシスト(ジーニアスアタックでWTを遅延させる効果有り)→ロロナ(エンゼルフルハート)とし、常にWTを遅延させる攻撃をしていきます。うまく決まれば、3ターンおきに使ってくる「大いなる波」発動前に倒すことが出来るでしょう。

まとめ

少ない労力でプラチナトロフィーを取得する方法をまとめてみました。
新ロロナは延長戦後の敵の強さの上がり方が恐ろしく、延長戦に入った瞬間雑魚敵にすら勝てなくなることすらある有り様なので、そこでやめてしまった方も多いと思います。
ただ、新ロロナは調合ゲーなので、その辺りは調合をうまく考えてやると少ない労力ですんなりと打開することが出来ます。ここに書いたのはあくまで一例なので、これの方がいいんじゃないかと思ったら随時その箇所を変更しながら自分のやり方でプラチナトロフィーを取ってやってください。

最後に、これでも何か無理そうならと感じたら攻略本も発売されているので、そちらを購入していただければと思います。