トトリのアトリエのRTAをやる上での現環境での最適バージョンはDX版(PS4、Nintendo Switch、Steamで発売)となっています。

DX版は他のバージョンとは結構仕様が異なっているので、RTAに関係するものだけまとめておきます。

Plus版準拠

DX版はPSVitaで発売された”Plus版”が元となっており、バランス調整もPlus版準拠となっています。

キャラクターのステータスがオリジナルのPS3版とPlus版以降では異なっており、RTAに関係するところだとツェツィのHPがPS3版では41だったのがPlus版以降では48に増えています。

ちなみにDLCキャラクターは1週目では開放されていないので、RTAで使うためには『トトリのDLCキャラの加入条件について』を参考に開放してください。

会話早送り

Plus版で実装された会話早送りはDX版でも存在します。

Plus版ではボタンを押し続けることで会話が早送りになる仕様でしたが、DX版ではボタンを一回押せばあとはコントローラに触らなくても自動的にイベント終了まで会話が早送りされます。

移動・戦闘高速化

DX版では左スティックを押し込むことでトトリの移動速度、及び戦闘のスピードが早くなります。

一度高速化状態にしてしまえばプレイ中はずっとそのままですが、ゲームデータをロードし直すと高速化の効果が切れてしまうことには注意してください。

アイテムを所持しているときのギルドでの選択肢

RTA中は調合アイテムを大量に渡していきますが、ギルドに報告するときの選択肢の並び順がDX版から変わりました。

従来の並び順
・引き受ける
・思いふける
・すぐに渡す
・やめとく

DX版
・すぐに渡す
・引き受ける
・思いふける
・やめとく

昔の感覚で連打しているとミスるので注意が必要です。

ディスカバリー報告の優先度

これはDX版から変更された仕様です。

従来はアーランドでクーデリアにディスカバリーを報告する際に取得したディスカバリー順にポイント加算がされていました。
これがDX版では変更され、クーデリアにディスカバリーを報告する際に一定の優先順位のものから順にポイント加算がされるようになりました。

RTAで関わる点としては、おそらくRTA中ではGOLDランク辺りで3回調合失敗のドジっ子のディスカバリーを取りにいきます。そして、このドジっ子は報告の優先順位が相当低く設定されています。
具体的な例を挙げると、プラチナランクを670/665ポイントで達成して延長戦に突入した場合、ドジっ子の5ポイント分は一回の会話では報告されないため2回話しかける必要があります。

上記動画の例だと延長戦開始時に再度クーデリアに話しかけてドジっ子のディスカバリーを報告しています。

これの何がまずいかと言うと、ドジっ子のディスカバリーを報告するとトトリのHPが5増えるという効果があるため、PS3版やPlus版では意識しなくても自動的に報告されていたものがDX版では意識的に話しかけないとトトリのHPが5増えず、フラウシュトラウト戦の勝率が下がってしまうということです。

フラウシュトラウト戦の開幕大津波のクリティカル

DX版ではフラウシュトラウトの最初の大津波でクリティカルが出るようになりました。

Plus版はそこまで試行回数を重ねていないのでたまたまかもしれませんが、少なくともPS3版では数十回フラウシュトラウトに挑んでいてそのときに一度もクリティカルを引いたことがないです。
これがDX版だと少ない試行回数で何度もクリティカルを引くようになっていたので、仕様が変更されたのだと思われます。