【2018年度版】トキトワRTA用メモ

トキトワRTAをする際のメモを残しておきます。

ゲームスタート

NEWGAME選択後に名前入力などを全てデフォルトのままでスキップする。
セーブデータを作るところではセーブをキャンセルしたほうが早くなるのでキャンセルする。

このゲームはSEがやや大きめなので直したいが、直すと時間をロスするのでデフォルトのままで行く。

Chapter1

カムザの森

トキトワのフィールドでのエンカウントについて、トキトワは左上にあるゲージが溜まりきってから少し経ってエンカウントするという仕組みになっており、ゲージが溜まってからエンカウントまでの時間は乱数の振れ幅が少ないため毎プレイ同じ走りをすれば極めてエンカウント数を操作しやすい。

最初のカムザの森は基本エンカウント数2で、相当に運が悪いとたまに3になる。

トキトワRTA全てに言えることだが、雑魚敵は全て即逃走する。

逃走する際の注意点について

トキトワは全ての敵の行動パターンが完全固定されているため、逃走も敵の行動を把握した上で行う。
最初のカムザの森を例とすると、最初にエンカウントするゴーレムは何もしてこない敵なので即逃走し、次に出てくるストレイゴーレムは開幕に魔法を撃ってきた後に何もしなくなるので即逃走はせず、魔法を避けてから逃走する。

カムザに戻って裏通り

自宅でイベントをこなしたら裏通りへ。

ちなみに、トキトワのマップ移動は基本左スティックでフィーリング操作して選択するが、L1とR1ボタンでも操作ができる。

L1やR1ボタン一発で次のマップまで移動できるときはL1やR1ボタンで操作したほうが早い。また、L1やR1ボタンで操作すると例えばL1だとL1を押した瞬間に○ボタンを押すと先行操作が入って次のマップのカーソルが合っていなくてもすぐさま次のマップへ移動することができる。裏通りのクエストに入るときなどが分かりやすいが、ちょくちょくL1やR1ボタン使用による先行操作は使っていく。

裏通りボス3連戦

トキで戦うときは○ボタンを押しっぱなしにするだけで最速となる。

トワで戦う場合は近接して殴ったほうが早くなるため近距離で殴っていく。早くなるというのは、トキトワの仕様で近接攻撃が1ヒットするごとに5%攻撃の威力が増える仕様となっているため。例えば20ヒット決めれば5%×20で元々の威力から100%された攻撃(つまり2倍の威力)でダメージが飛んでいく。

なお、ヒット数は敵の攻撃を受ける、またはトワで3ヒットまで通常攻撃を繋げるとコンボが途切れてヒット数も1から数え直しになってしまうため、トワでは2ヒットまでしか通常攻撃を出さないようにし、また敵の攻撃を見切って敵の攻撃がトワに当たる直前にこちらもスキルを当てて敵の行動をキャンセルさせて戦う。

ちなみに、トキトワの敵は行動パターンにランダム要素がなく一切ぶれない(完全パターン)のため、全戦闘で状況再現を決めていく。

ビコードについて

コンボを途切れさせず攻撃していくが、ビコード戦はファイナルバウトアタックが発動する戦闘である。

ファイナルバウトアタックは一部の戦闘だけで起こり、敵のHPが残り10%以下になると○ボタンで発動する。内容はアニメーションとともに敵を一撃で倒すというものだが、アニメーションが長いのでビコード戦ではファイナルバウトが発生したら○ボタンを押さず、左スティックの上(これでも攻撃できる)のみで残りHPを削るようにして数秒時間を短縮させる。

島巡りに行くまで

読書好きが動けない!というクエストを受注し、これを達成させる(20GPがもらえる)。
ここで20GP貰うことで魔法の早期取得(具体的にはオサ島クリア後に取得)に役立てている。

3つの島巡り

推奨攻略順はオサ島、グラニュー島、カクザ島の順だが、グラニュー島には敵のエンカウントを抑制するアイテム(辛い飴玉)があるためそちらから攻略する。

グラニュー島

ウィッチカチューシャと辛い飴玉を回収しつつボスへ向かう。
ウィッチカチューシャは魔法の威力が上がるので拾い、辛い飴玉はエンカウント抑制のために拾う。

辛い飴玉は5回エンカウントするまでのエンカウント上昇率を下げるという効果のため、拾ってもすぐ使わず拾ってから次にエンカウントした後に使う。

シレント戦

開幕接近後、以下のように行動して撃破する。

「5ヒット→霞弧月→4ヒット→霞弧月→2ヒット→霞弧月→4ヒット→霞弧月→4ヒット→霞弧月→2ヒット→霞弧月→攻撃連打」

最後の攻撃連打で撃破できる。
また、シレント戦はタイミングがシビアなので、頑張って連打できるところは連打する。

撃破後メニュー操作をし、トキ→炎の魔導士、トワ→雷の魔導士とギフトを開放してからコンドルの翼で外へ。

オサ島

コンドルの翼とシルバーインゴットを回収する。
インゴット系はこれからもたくさん拾っているが、金策用に少ない寄り道で拾えるものは全て回収している。

クワイエ戦

開幕接近後、以下のように行動して撃破する。

「3ヒット→(ダメージ)5ヒット→霞弧月→4ヒット→霞弧月→2ヒット→霞弧月→4ヒット→霞弧月→4ヒット→霞弧月→2ヒット→霞弧月→上×2→霞弧月」

初めて攻撃を受けるが、以後敵の攻撃を受ける際は()で表記する。
トキトワはノーダメージで敵を倒すとボーナスEXPがもらえるが、非常に微々たるものなのでRTA中は特に気にすることはない。

また、クワイエもファイナルバウトアタックが発動するボスなので発動させないようにする。

カクザ島

コショウ、辛い飴玉、見習い魔導士の帯を回収する。

コショウはキャラクターをチェンジできるアイテムで非常に重要。基本的にRTA中ではトワが強いが、トキトワはゲームの仕様でレベルアップで強制的にキャラクターがチェンジされることから後半はコショウを使って常にトワで戦闘に挑むようにする。
見習い魔導士の帯も魔力アップ装備で、ウィッチカチューシャと合わせることでカクザ島のボス戦の魔法ダメージを底上げする。

ボス前に装備変更やスキルセットやギフト解放をまとめて行う。

ミュート戦

以下のように行動する。

「(インパクトアロー×3)→マギフレア→前進→(ダメージ+回避)→2ヒット→(ダメージ+回避)→2ヒット→(ダメージ+回避)→3ヒット→マギフレア→マギフレア→ファイナルバウトアタック」

インパクトアローを使ってきている時は、○ボタンを連打してダメージ覚悟で銃を撃ってSPを溜めていく。
マギフレアの乱数運が良ければ最後のファイナルバウトアタックはカットできる。

最後にマギフレアを2連続で撃っているが、これは魔法も連続ヒットさせると威力が増えるというのが理由。1チェインごとに10%威力が増える。
ミュート戦で最後にマギフレアを2連続で撃つやり方はWRを出したときから改善させたものである。

倒し終えたら島巡りは終わり。

大平原まで

大平原まではイベントとサブイベント受託と買い物のみを行う。

移動順路

新居→コーリザ島→新居→商店街(サブイベント受託)→買い物→大平原

読書好きは動けない!

商店街のメインクエストを進めるついでに受託する。
1500クローネを渡すからおつかいに行って来て欲しいという内容のクエストだが、おつかいをこなさずにその1500クローネは金策とする。

買い物

売却

・マカロン(小)×3
・マカロン(中)×1

購入

・プラチナベルト
・辛い飴玉×3
・学業成就のお守り×1
・コンドルの翼×1

大平原

辛い飴玉の効果が切れているので辛い飴玉を使用する。

昔は宝箱を回収していたが、やや遠いので宝箱回収はカット。

ミナミ峡谷

クローネ、シルバーインゴット、大地の剣・ストーンブラスターと3つの宝箱を回収する。
安定狙いだとマカロン(中)も回収する。

オシャベリーを入手し終えたらコンドルの翼でフィールドに出て、新居に戻り、買い物をしてキタ峡谷へ向かう。

クローネについて

トキトワでは宝箱にクローネ(お金)が入っていることがあるが、中身は90~100クローネとなっておりランダム要素である。
90クローネを引き続けてもRTAが続行できなくなるというわけではなく、回復アイテムを1つ余分に売ればいいので特に影響はない。

買い物

売却

・見習い魔導士の帯×1

購入

・辛い飴玉×1

キタ峡谷

辛い飴玉の効果が切れているが、すぐに使用すると即逃走ができないエリアの敵とエンカウントしてしまうので少し歩いてエンカウントする場所をずらしてから辛い飴玉を使う。

道中で辛い飴玉を宝箱から回収しておく。

ボスマシーナリー戦

ボスマシーナリー戦は難しいが、以下のように行動する。

「(バルカン)→5ヒット→(バルカン)→9ヒット→(マギダークネス)→マギフレア→4ヒット→(ダメージ)→2ヒット→マギフレア→(バルカン)→5ヒット→(バルカン)→2ヒット→マギフレア→4ヒット→(ダメージ)→2ヒット→マギフレア→マギフレア→2ヒット→前進→ガード(弾く)→マギフレア→攻撃」

敵のバルカンに対しては、ガードしてバルカンの2撃目が終わったところでガードをしたままアナログスティックを傾けて回避する。
安定を狙うなら最後にマギフレアを打つ前に回復アイテムを使っておくこと。

ボスマシーナリーを倒し終えたらコンドルの翼で戻り、そのまま新居にも戻って第2章へ。

Chapter2

戦闘が一回(消費者センター戦)しかないため基本的に走り抜けるだけの単調なChapterとなる。

呪いの森

開幕で辛い飴玉を使用。
シルバーインゴットを2つ、アンデットキラー・アンデットバスターを回収する。

グレイブキーパーは逃げるタイミングが遅いと全滅リトライを使わないと再度逃げられないため、操作は慎重に行う。
また、デスサイズは相当シビアだが、最速逃走を行えば攻撃が来る前に逃走できる。
デスサイズに関しては一回前進し、それから後ろに下がって逃走すれば遅くはなるが安定して逃走できる。

バケデール

どれか1つサブイベントをクリアしたら先へ進めるよというイベント。

マキモナの依頼は右上のもの(月アサ廃刊! エラインを探せ!)を選ぶ。理由は人に話しかけるだけで終わるサブシナリオのため。

買い物

購入

辛い飴玉×1
コンドルの翼×5

怨念の森

シルバーインゴットを回収しつつエラインに話しかけてサブシナリオを終わらせる。

風の平原(1回目)

風の平原では、1回エンカウントをしたところで辛い飴玉の効果が切れるので、切れたら再度辛い飴玉を使用する。

辛い飴玉とクローネを回収する。

ブドー島

ネザードレイクに話しかけたらコンドルの翼で戻り、再度風の平原(北口から入る)へ行く。

風の平原(2回目)

ここは通り過ぎるだけ。

風の平原を抜けたら新居に戻り、再度マキモナと話しにバケデールへ向かう。

バケデール

マキモナの依頼を再度受ける。
マキモナの依頼は左下のもの(食べられちゃった敏腕社長を探せ!)を選ぶ。これも話しかけるだけで終わるサブシナリオ。

恨みの森

辛い飴玉を使用。

コショウを回収する。
エンカウントが意外とシビアなので慎重にライン取りをする。

ミカゲールと話したらコンドルの翼を使い、バケデールへ戻ってマオへ報告後、マキモナと話してからカムザとバケデールを行ったり来たりしてイベントを終わらせ、邪気の森へ向かえるようになったら外で買い物し、邪気の森へ向かう。

買い物

売却

・弁当×1

購入

・学業成就のお守り×2
・ドラゴンの翼×3

邪気の森

辛い飴玉を使用。
小さい時の欠片×3、ゴールドインゴット、クローネ、キュアオール×3、シルバーインゴット、ゴールドインゴットとたくさん回収する(表記は入手順)

無駄歩きをしなければぎりぎりエンカウント数2で抜けられるダンジョンなので、注意して走る。

オリゴ島

ここで2章唯一のバトルとなるネザードレイク戦となる。

ネザードレイク戦

○ボタンの龍殺魔法のみで攻撃する。
敵の攻撃は2パターンしかないため、タイミングを覚えてすべて避けるが、一定時間経つと□ボタンでドラグーンバリアが使えるようになるため、ドラグーンバリアが使えるようになったら敵の攻撃を避けず、敵の攻撃が飛んできた瞬間にバリアを発動し、ノーダメージで切り抜けている間にさらに○ボタンで攻撃する。

ネザードレイクを倒し終えたらドラゴンの翼を使って新居に戻り、そのままChapter3へ。

Chapter3

相当忙しいChapter。レベルを上げて今後のボスラッシュを生き抜く体制を整えながら進める。
特に複雑なテクニックはないため、攻略内容は『https://mokaplus.net/yarikomi/tokitowarta/chapter3/』を見てもらったほうが早いです。

Chapter4

ボスラッシュのChapter。

ボスマシーナリー8が一番難しいような気がする。

マキモナ8戦

Chapter3時よりパワーアップしているが、開幕大魔法がなくなったため気持ち楽になっている。
時魔法で高速化した後に殴りまくるだけ。

ネザードレイク8戦

2章のネザードレイクと何一つ変わっていないので、同じように戦う。

ボスマシーナリー8戦

最初にブロッコリーだけ使用し、バルカンが飛んでくるので、2回ガードした後に避ける。
その後ラピットタイムを使い、マギライトニングからマギフロストを当て、魔法禁止デバフを当てていく。

攻撃の隙があまりなくコンボが途切れやすい強敵。

メビウスドレイク戦

1戦目はイベント戦で、2戦目は普通に倒せる。
ネザードレイク戦と同じような戦闘で、かつ同じように倒せば良い。

ただ、1戦目のイベント戦はイベント会話が終わるまで待つ戦闘なので、敵の会話が始まったら龍殺魔法を当てて敵の会話をキャンセルさせると早い。

ちなみにトキのほうが会話が短いのでトキで挑む。

撃破後にコショウを使ってトワにする。

メビウス戦

開幕ブロッコリーとラピットライムで魔法禁止デバフを当ててから闘いのドラゴンを使って接近して…という流れはマキモナ戦と一緒。
途中でHPが削れなくなるため、そうなったら○ボタンで一度イベントを発生させる。
イベントを発生させるとラピットタイムが切れるので、一旦後ろへ退き、ラピットタイムとブロッコリーを再度使い、魔法禁止デバフを当ててから接近し、あとは攻撃連打で倒す。

メビウスを倒し終えたらイベントスキップを連打し、セーブ画面へ。

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