ポケモンBW2を買ったのでやっていました。
ポケモン数は変わっていませんが、教え技や解放特性など環境も結構変わったので、またちょこちょこプレイしていきます。
とりあえず、前作でも愛用していたオノノクス@こだわりスカーフの育成論を。

シングルバトルランダムマッチ
オノノクス
H20 A252 S236
いじっぱり@こだわりスカーフ
じしん
ばかぢから
げきりん
ハサミギロチン

まず特性はとうそうしん、かたやぶり、きんちょうかん(現時点未解放)とありますが、かたやぶり一択です。
かたやぶりを採用することにより、採用率の高いポケモンとしてはカイリュー、ロトム、ゲンガー、ドータクン、シビルドン、L1ココドラあたりを安全に狩ることが出来ます。ゲンガーとロトムはもしスカーフだった場合先制を取られますが、何をやられてもこちらは確定2なので後出しはしないことを心がけておくだけで良いです。
性格は実質攻撃を上げたいか素早さを上げたいかなので、ようきかいじっぱりの二択になりますが、いじっぱりを採用します。
いじっぱりにすることによって、等倍で倒したいポケモンが最低でも2確になる場面が増えます。
オノノクスは少ない弱点を生かし、こちらが確定2の間に2回行動して逆鱗で等倍ポケモンを狩っていきたい場面が多いのですが、この確定2になるポケモンを増やすために攻撃を底上げするいじっぱりは欲しいです。

素早さが足りないように思われますが、オノノクスで最低限抜いておきたいポケモンはカイリューの種族値80なので、これはいじっぱりでも問題ありません。
ようきからいじっぱりにすることで困る場面は、スカーフユクシーによる冷凍ビーム、スカーフウインディによる逆鱗で先制を取られてしまうことくらいだと思います。両方ともスカーフを持たせるようなポケモンでもないので、逆に持たれていたら驚くくらいなのですが。

努力値の振り方は、A252は多くのポケモンにダメージを通すために必須として、残りは素早さとHPに振っていますが、素早さは竜舞ギャラドス抜きに調整し、残りをHPに振って耐久を上げています。

耐久の目安ですが、自分より早いポケモンのドラゴン技や一致氷はほぼ確実に耐えられません。マニューラの冷凍パンチ等例外もいますが、基本的にスカーフで確実に抜けると分かっているポケモン以外は避けていきます。

不一致を考えるなら、冷凍パンチ等は確実に耐えれますが、冷凍ビームが厄介です。特攻100族からの冷凍ビームは臆病なら確定2、控えめなら乱数1(確定1率1/8程度)になります。特攻100でよく使われているポケモンはスターミー等でしょうか。逆に105だと確実にやられるので、このあたりを参考に、こちらの攻撃が確定1になって相手がスカーフを持っていなさそうかを考えつつ立ち回ります。
技の構成ですが、逆鱗と地震はもはや必須技です。

前者は多くのポケモンを等倍確定2にしたり、まずタスキを持っていないであろうカイリューを倒すために必要ですし、後者はかたやぶりを利用した特性ふゆうに面白いように刺さるのでスカーフ持ちで入れない人はいないでしょう。

他2つは馬鹿力とハサミギロチンを採用しました。馬鹿力は攻撃と防御が下がってしまうため連続では使えないのですが、オノノクスは有効な技をあまり覚えないので、一度下げて使うなどの運用を考えれば十分使えます。ハサミギロチンは完全不利な状況での最後の悪あがき用に。
最後に注意しておかなければならないのは、他のスカーフ(タスキ持ちも)ドラゴンに滅法弱いということです。
ガブリアスやサザンドラ等、それらのポケモンに挑んでもまず確実に負けるので、それを補佐するためにタスキフライゴンやマルチスケイルカイリュー等も同時に6体の中に入れることが大切です。

オノノクスが倒すべきポケモンは、カイリューだけはドラゴンタイプでも倒していきますが、本当に倒したいメインは同種のドラゴンタイプではなく、逆鱗が等倍で通ってくれる他の多くのポケモンです。
長々と書きましたが、こんな感じです。

あと、実際には厳選で理想個体を得られず、21-31-17-21-31-31という個体で妥協したため実際に使っているオノノクスの努力値は上のものと異なっています。と言っても、臆病スターミーの冷凍ビームを確定2が耐久の目安だと思うので、それと攻撃と素早さVだけ合っていれば他が悪くてもどんどん使っていっていいと思います。